2010年4月29日木曜日

矛槍兵の研究を開始

思ったより早くに資源が貯まったので、矛槍兵の研究を開始しました。近衛騎兵の研究時と同様に最後は市場で微調整しました。

矛槍兵の研究が終われば、近衛騎兵と矛槍兵で『ブラウザ三国志』を楽しむのに最低限必要な戦力は整えられそうです。

矛槍兵の研究が終わるまでの72時間のあいだに本拠地と拠点にある兵舎のレベルを10以上にするつもりです。

次は弓兵の上級兵か投石機のどちらを研究をしようか迷っています。


2010年4月28日水曜日

C 馬謖の騎兵の進撃がLV6にレベルアップ

なぜかブショーダスで高い確率で当たる武将カードがあります。わたしの場合はC 馬謖(ばしょく)です。

カード整理をしているときにビックリするくらいC 馬謖がたくさんあり、トレードに出しても、たかがしれていることもありカード合成で鍛えることにしました。

まず、騎兵兵科に見えない馬謖に付与合成で「騎兵の進撃」を覚えさせてから、カードファイルにたくさんあった馬謖を使い何度もスキルレベルアップ合成をした結果、C 馬謖の騎兵の進撃がLV6までレベルアップしました。

デッキコスト2.0なので、レベルを上げても攻撃力の伸びのポテンシャル的なものは期待できませんが、とりあえず、手持ちのUC 張郃(ちょうこう)の騎兵、近衛騎兵、騎兵兵科の武将の攻撃力が32.5%上昇する「騎兵突撃LV4」よりも、「騎兵の進撃LV6」は攻撃力が40%上昇するので、わたしの持っているCのカードのなかでは期待できそうです。

また、C 馬謖のスキルレベルアップ合成のおかげで、武将にLV6以上のスキルを持たるクエスト「スキルレベル 其二」もクリアできました。報酬はTP 100でしたが、5回以上の合成をしているので微妙な報酬です。

最後に騎兵の進撃LV6になってからはブショーダスでC 馬謖を1枚引きましたが、合成は失敗でした。ここからのレベルアップはカードを追加したりしないと難しそうです。


2010年4月25日日曜日

近衛騎兵の研究を開始

最後は市場で微調整して、上級兵の研究に必要な資源が貯まったので、近衛騎兵の研究を開始しました。

1ゲーム目の『ブラウザ三国志』はもっと上級兵の研究には苦労したような気がしますが、やはり内政カードの差なのか、思ったより苦労せずに研究の開始ができた気がします。

多分、星8の攻略をしなければ、もっと早くに研究を開始することができたと思います。

現在、CPが480あるので、「拠点建設・研究即完了機能」を使っても良いのですが、CPは使わず研究が終わるまで72時間待とうと思います。

なぜなら、1ゲーム目で、運営からお年玉のCPをもらったときに即完了機能を使い、上級兵の研究を終了させましたが、資源を使い切った後なので、ほぼ何もできず、無意味だったからです。


2010年4月24日土曜日

上級兵研究のための倉庫のレベル上げ完了

上級兵研究のための倉庫のレベル上げが完了して、倉庫の容量が456,000を越えました。多分、市場を利用すれば、明日にも上級兵の研究を開始することができると思います。まず、はじめは1ゲーム目と同様に「近衛騎兵」の研究をする予定です。

結局、倉庫は本拠地と拠点を合わせて、トータルで9個作りました。その内レベル14の倉庫が6個です。

1ゲーム目では研究しませんでしたが、2ゲーム目は「投石機」も研究しようと思っているので、倉庫の容量 592,800まで倉庫のレベル上げをしようと思います。

投石機の研究には倉庫の容量がもっと必要だった気がしますが、気のせいですかね。


2010年4月23日金曜日

星8の領地に挑戦 その6 エピローグ

さて、星8の領地化の結果が出ました。結果の画像を見てもらえれば分かると思いますがギリギリで領地化することができた感じです。

とりあえず領地にすることができたのだけは良かったですが、ここまで、ギリギリだとイロイロと分析しただけに、とても情けないです。

相手の上級兵の数が1,345と、事前に偵察した3回よりも多く、なかでも敵の矛槍兵が1,076も居たのが原因です。

やはり、星8(森林タイル 2/岩山タイル 4/鉄鉱山タイル 1)の場合は弓兵が居たほうが楽に討伐できそうですが、今さら下級兵を強化するつもりはないので、弓兵の上級兵にあたる弩兵を余力があったら研究して、終盤のレベル上げのときには使おうと思います。

ただ、星8はレベルアップに最適です。SR 張遼(ちょうりょう)の獲得経験値が26,469で、レベルが55から58に上がりました。本当に久々に武将がしっかりとレベルアップした感じです。

また撃破スコアも5,000を越えて、戦闘で3,000以上の撃破スコアを記録するクエスト「一戦入魂(大将) 」もクリアすることができました。

全6回に渡り書いてきた「星8の領地に挑戦」はこれで終りです。参考になったかは分かりませんが、星8の攻略を考えている方はがんばって下さい。

正直言えば、上級兵を研究してからのほうが楽だと思います。


2010年4月22日木曜日

星8の領地に挑戦 その5 出兵編

星8を攻略するための準備が、いよいよ準備が整いました。以下の画像のように同行させる兵士の数は「剣兵 700」「槍兵 970」「騎兵 1020」で、総攻撃力は189,821です。

SR 張遼(ちょうりょう)の討伐ゲージをギリギリまで粘って489まで上げる時間、予定よりもホンノ少しですが兵を増やしました。


ただし、画像だと、総攻撃力189,821で、目標の総攻撃力 17万を余裕でクリアしていますが、上級兵は剣兵に対する防御力が2倍あるので、星6以上の上級兵が出てくる場合は剣兵の攻撃力は半分の21にして考え、以下のように兵士の計算しています。

剣兵:21(攻撃力)× 0700(人数)= 14,700(剣兵の総攻撃力)
槍兵:69(攻撃力)× 0970(人数)= 66,930(槍兵の総攻撃力)
騎兵:76(攻撃力)× 1020(人数)= 77,520(騎兵の総攻撃力)

上記のように考えると、対上級兵用の総攻撃力は「同行させる兵士の攻撃力:15,9150」+「武将攻撃力:12,200」の171,350です。

15,9150(同行兵)+ 12,200(武将攻撃力)= 171,350(総攻撃力)

とりあえず、これで出兵させることにしますが、騎兵に対する防御力が高い矛槍兵の数がどうしても気になります。ただし、わたしは弓兵自体を使わないので、こればかりは仕方のないことです。

敵の矛槍兵が1,000を越えて来ると、かなり厳しいと思いますが成功していることを祈り出兵させます。

ここまで5回に分けて詳しく(と言うよりダラダラと?)星8の攻略について書いてきましたが、次回はいよいよエピローグの結果編です。

2010年4月21日水曜日

星8の領地に挑戦 その4 戦力強化編

星8の空き地に出兵させる予定の武将はSR 張遼(ちょうりょう)で、すべての兵士と武将の攻撃力が42%上昇するスキル「覇王の進撃LV2」をもちろん使用します。

現状のわたしの砦の鍛冶場は以下のようになっていて、「覇王の進撃LV2」を使用したときのスキル込みの攻撃力は「剣兵1人の攻撃力:43」「槍兵1人の攻撃力:69」「騎兵1人の攻撃力:76」「武将攻撃力:12,200」です。

矛槍兵に効果のある弓兵を使いたいところですが、以前も書いたように、わたしは弓兵自体を使っていないので、弓兵舎自体がありません。そのため、槍兵と騎兵がメインです。

鍛冶場:レベル9
剣兵の武器:レベル10 剛剣「玄武切」
槍兵の武器:レベル4 鉄の鋭槍
騎兵の武器:レベル4 黒鉄の刀

とりあえずは総攻撃力 17万を目指して同行させる兵士の数を「剣兵 700」「槍兵 900」「騎兵 900」で考え増兵しています。

尚、上級兵は剣兵に対する防御力が2倍あるので、剣兵だけで星8の空き地を領地化させるとなると、今回のケースでは約7,500人の剣兵を用意する必要があります。

剣兵だけでも星8を領地化している方もいますが、内政を強化しつつ7,500人収容できるだけの宿舎を作るのは、わたしにはかなり現実的な数ではなかったので、2ゲーム目早々に剣兵中心はあきらめました。

次回はいよいよ星8の空き地に出兵させます。


2010年4月20日火曜日

UC 曹操が当たり、即トレードへ

星8攻略のために、いろいろと試行錯誤している最中ですが、数日前にブショーダスライトで、『ブラウザ三国志』の顔的な武将カードのUC 曹操(そうそう)が当たりました。

すでに、シルバーチケットで当てたR 曹操と、1ゲーム目の終盤で当てたUC 曹操を持っているので、即トレードへ出品しました。

もちろんスキルのレベルアップにUC 曹操を使っても良いのですが、わたしがRとUCの曹操に付与した攻撃スキルは「騎兵の進撃」なので、新しい合成の仕様なら30〜50TPで落札できるUC 曹仁(そうじん)あたりで、すぐにスキルのレベルアップできるので、あえてUC 曹操を使う必要はないと考えました。


翌日に無事に出品したカードが落札され手数料を差し引いて約580TPを受取りました。ただ手数料10%かと思っていましたが12.5%も取られていて不思議に思ったので、ヘルプで調べてみると、どうも落札額が500TPを超えると、さらに追加されるみたいです。

多分ブログを書いていなかったら、手数料の追加のことには気付いていなかったでしょう。

すかさず、BPもTPも3ゲーム目には持ち越せないので、予算500TPでトレード会場へ行きましが、「うーん欲しい武将カードがない」という感じでした。

しかし面白いスキルが付与されたカードを見つけたので入札しておきました。

ぜひ欲しいというカードではないので、別に落札することができなくても良いのですが、もし落札できたら、そのカードのことを書きたいと思います。

2010年4月19日月曜日

星8の領地に挑戦 その3 戦略編

星8の空き地に偵察を3回送った結果の上級兵のトータルの数を見てみると「偵察01:1313」「偵察02:891」「偵察03:868」です。

一人の上級兵の防御力を100として考えた場合、偵察02と03なら総攻撃力 10万くらいあれば、安全圏で領地化することができそうですが、偵察01の結果に当たった場合は、確実に落とすには総攻撃力 16万程度は必要となりそうです。

基本的にわたしの場合は、兵士との相性などもあるので、確実に攻略するために一人の上級兵の防御力を120として計算しています。偵察01の結果で計算すると以下のような計算式です。

<必要総攻撃力の計算>
1313(上級兵の数)× 120(防御力)= 157,560(必要攻撃力)


上記が正しければ、総攻撃力 16万あれば、星8を領地にすることができそうです。安全に攻略するために総攻撃力17万を目標に兵を増やして行きたいと思います。

尚、「星6 攻略」「星7 攻略」のワード検索で、このブログに来てくれている方も居るので、付け加えると上記の計算式は星6や星7の攻略にも、「どの程度の兵力が必要かの目安」として使うことができます。

ただし、あくまでも参考で、上記の計算でミスすることも多々あります。

次回は星8攻略のための戦力強化編です。

2010年4月18日日曜日

星8の領地に挑戦 その2 偵察編

星7の領地は拠点からの距離が3くらいだったこともあり安全策を取っても総攻撃力 68,490で領地化することができましたが、星8は拠点から距離5.39ということもあり、さすがに、ある程度まとまった総攻撃力が必要となってきます。

そこで、まずは星8の空き地に使っていない武将カードで偵察を送ってみました。以下の画像が星8の空き地に3回偵察を送った結果ですが、かなり敵の上級兵の数にバラツキがあります。

偵察02と03なら、比較的苦労せずに、領地化することができそうですが、上級兵の数が一番多い偵察01だと苦労しそうです。

次回は上級兵の数が一番多い偵察01の結果をベースにして考え、星8の領地を攻略するための戦略を立てて行きたいと思います。


星8の領地に挑戦 その1 プロローグ

そろそろ次の拠点を建設するのに必要な名声112に近付いてきました。次の拠点には画像の星8(森林タイル 2/岩山タイル 4/鉄鉱山タイル 1)の領地を考えています。

名声80のときに4つ目の拠点を建設した星7の領地(森林タイル 2/岩山タイル 4/鉄鉱山タイル 4)のほうが使い勝手が良いですが、近くに星7の空き地がないので、拠点から距離5.39の星8の空き地を領地にして拠点を建てることにしました。

星8が星7よりも優れている点は、星7が平地タイル25であるのに対して、星8は平地タイルが27あるところです。

まあ、いろいろ考えても、まずは星8の空き地を領地にしなければ話にならないので、これから数回に分けて星8の攻略について書いて行こうと思います。


2010年4月17日土曜日

UC 孔融の内政スキルをレベルアップ

内政カードUC 孔融(こうゆう)のスキルレベルが新しいカード合成の仕様のおかげで上がりました。

1ゲーム目でUC 孔融に修得させたスキル「伐採知識」と「石切知識」がLV2となり、ともにスキル仕様時の生産量の上昇が14%から16%になりました。

たった2%の上昇ですが、無課金プレイヤーのわたしにとっては、この2%が結構、大きいです。現在、UC 孔融はレベル37ですが、2ゲーム目の強化目標は知力 20超えです。


また、2ゲーム目では、まだ一度も使ってなく、1ゲーム目でも、序盤以外では、ほとんど使わなかった下の画像のレベル18のC 孔融の「製鉄知識LV4」は、1ゲーム目の前カード合成仕様のときにカードを整理しているうちにレベルアップしました。

C 孔融も知力が17を越えてくれば、2ゲーム目の終盤にUC 孔融のHP回復までの時間、サブの内政カードとして、スキル使用時は充分に使えそうな気がしています。



2010年4月16日金曜日

3ゲーム目からワールド4とワールド3が統合

わたしのプレイしている『ブラウザ三国志』ワールド 4とワールド 3が3 ゲーム目から統合することになったようです。正直なところ、ワールド 3よりも期間が短い、ワールド 4は武将カードのレベルの観点から見ると、かなり不利な統合に思えてしまいます。

とりあえず、2ゲーム目の終了まではゲームを続ける予定ですが、3 ゲーム目はプレイせず、そのまま『ブラウザ三国志』のプレイを終了するかもしれません。

まあ、それはさておき、今は新しいカード合成の仕様をフルに利用して、内政カードを鍛えてます。

終了が近付くにつれて「武将カードが値上がりする」との予想が、わたしの所属している同盟でも話題になっているので、BPもTPも3ゲーム目には持ち越せないので、値がまだ安いうちに、内政カードのスキルレベルアップ合成をしておこうと思っています。

2010年4月14日水曜日

UC 徐庶の製鉄知識がLV2にレベルアップ

スキルレベルアップ合成の仕様が代わり、所持スキル及びスキルレベルが同一の場合は「カードNo」が違っても、スキルレベルアップ合成を行うことができるようになったので、先日落札した、UC 徐庶(じょしょ)の製鉄知識のスキルレベルアップ合成をC 孔融(こうゆう)をブショーダスライトで引いたのですることにしました。


合成の結果は成功で、UC 徐庶の製鉄知識がLV2にレベルアップしました。次は「石切知識LV1」をレベルアップしたいと思います。


現時点だとUC 徐庶はサブの内政カードなので、それほど急ぎではないこともあり、ブショーダスでC 闞沢(かんたく)か C 劉表(りゅうひょう)が出てからの合成でも良いと思っていましたが、安いTPで両カードがトレードに出ていたので、徐庶を含めた数枚の内政カードの合成用にC 闞沢とC 劉表を1枚15TP〜25TPで落札しておきました。

2010年4月12日月曜日

名声80の4つ目の拠点は星7の領地

名声80の拠点は星7の領地(森林タイル 2/岩山タイル 4/鉄鉱山タイル 4)に資源用の村を建てました。

現在の名声は94あるので、とりあえず人口は300人になりましたが、上級兵を研究するには、とにかく倉庫を大きくしなくてはいけないので倉庫の数では少し悩みました。

倉庫レベル13を本拠地と拠点を合わせてトータルで約8個作れば、上級兵を研究するのに必要な資源を貯めておくことができますが、倉庫レベル14なら約7個で良いので、はじめは倉庫は2つで良いと思っていました。

しかし、倉庫レベル14だと時間が掛かるのだけでなく、消費する資源も(木 10255/石 12306/鉄 10255/糧 8204)と、NPC砦の攻略も増えてきたこともあり、この時期にしては大きいので、安全策をとってこの拠点には倉庫を3つ建てました。

何はともあれ、これでトータルの倉庫の数は8個になりました。また、この拠点から、1ゲーム目で無駄に複数枚育てた内政カードが活かすことができそうです。

目標は次の拠点を建設するまでに上級兵の研究を開始することですが、現状だとかなり厳しい感じです。


2010年4月11日日曜日

UC 徐庶を落札、すかさずカード合成

所持カードが95枚を越えたので、カード合成で少しカードを整理しようと思い、久々にトレードでカードを落札しました。UC 徐庶(じょしょ)が安いTPで売れ残っていたので、500TPで落札しました。

そして、UC 徐庶は知力振りの内政カードにする予定なので、すかさずスキル習得合成をして「石切知識LV1」と「製鉄知識LV1」を修得させました。合成の成功確率は2/3で良かったのですが、どちらかはLV2が欲しかったのが、正直な感想です。

ところが運の良いことに、2010年4月9日(金)から、スキルレベルアップ合成の仕様が代わり、「カードNo」が違っても、所持スキル及びスキルレベルが同一の場合はスキルレベルアップ合成を行うことができるようになったので、LV3くらいまではレベルアップすることができそうです。


カード合成の仕様が変わり、ブショーダスライトで引いた「またお前か!」というハズレカードも、合成用に欲しがる人が増え、少しは高く売れるかもしれません。

また、UC 徐庶の他にも、UC 黄忠(こうちゅう)も180TP程度で落札しておきました。弓兵自体を、まったく使わないので不要でしたが、まだ.持っていなかったカードなので、ついでに落札しておきました。

結局、カード整理したつもりが、ブショーダスを引いたら所持カードが98枚になり、整理する前よりも増えてしまいました。

2010年4月10日土曜日

ブラウザ三国志のブログランキング

ゲーム・ブログ・ランキングの『ブラウザ三国志』のランキングに、このブログも参加しました。このブログランキングには『ブラウザ三国志』に関する、読んでいて楽しいブログがたくさんあります。

ブラウザ三国志・攻略ブログ

また、ゲーム・ブログ・ランキングではブログのバナーを表示させることができるので、せっかくなので、即席ですが、このブログ『ブラウザ三国志のプレイ・メモ 』のバナーを作りました。

240×120のサイズで作っていたときは気になりませんでしたが、120×60のサイズに縮小すると、このバナーはかなり「・・・」な出来上がりです。

<240×120>


<120×60>

2010年4月8日木曜日

訓練所の建設

兵士の移動速度を向上させる施設「訓練所」を建設しました。正直なところ、現時点では本拠地から、ほとんど出兵させていないので、訓練所は不要なのですが、近衛騎兵の研究に「訓練所」は必要なので、ある程度、早い段階で作りました。

現時点での「訓練所」のレベルは3ですが、しばらくの間は、これ以上のレベルアップはさせない予定でいます。

1ゲーム目は、「訓練所」を建設するのに「銅雀台 レベル7」が壁になり、もっと時間が掛かった気がしますが、2ゲーム目は、内政カードと1ゲーム目よりも高ポイントの領地を拠点にできている違いですが、思ったよりも早く建設することができました。

とにかく「訓練所」の建設で上級兵を研究する準備は整ってきました。後は倉庫のレベルアップです。


2010年4月6日火曜日

UC 張郃の騎兵突撃LV4にレベルアップ

攻撃力の伸びがあまり良くなく、使ってはいないカードですが、UC 張郃(ちょうこう)のスキルレベルアップ合成が成功して、スキル「騎兵突撃LV3」が「騎兵突撃LV4」にレベルアップしました。

1ゲーム目の『ブラウザ三国志』のブショーダスライトで、比較的良く当たったUC 張郃は以前はトレードに出していましたが、トレードに出しても帰って来るようになり、あまりに安いTPでしか売れないのなら、失敗しても合成したほうが良いと思い合成することにしました。

近衛騎兵の研究が終わってからですが、張郃の騎兵、近衛騎兵、騎兵兵科の武将の攻撃力が32.5%、移動速度が35%上昇する「騎兵突撃LV4」は、ある程度、距離のある高ポイント領地を領地化するときに使えそうです。

現在、張郃のレベルは Lv50ですが、2ゲーム目は少しがんばってレベルを上げたいと思います。


2010年4月5日月曜日

工場の建設

隣接する伐採所・石切り場・製鉄所・森林・岩山・鉄鉱山の生産量を増加させることのできる施設「工場」の建設を開始しました。

1ゲーム目では手こずった、工場の建設に必要な「市場 レベル10」の壁はそれほど苦労せずに2ゲーム目ではクリアできました。ちなみに、わたしは「近衛騎兵」を中心に考えているので「鉄」を重視して配置しました。

現在の工場はレベル 5で、ここまでは、容易くレベルアップできましたが、レベル 7辺りからは、資源も所要時間もかなり必要となってくるので、のんびりとレベルアップさせて行こうと思っています。

工場ができ、通算名声 80の拠点が立った後に、上級兵が徐々にですが見えてきます。次の拠点ができたら「倉庫」のことにも気を配ろうと思っていましたが、現在の通算名声がすでに77ありました。




1枚残してすべて売ったUC 孫権

1ゲーム目は、4枚のUC 孫権(そんけん)をブショーダスライトで引きました。UC 孫権は合成でスキル「奇計百出」が付くために、なかなか高額TPでトレードされるので、1枚を残して、すべてトレードに出しました。

もちろん、自分で「奇計百出」を付けることも考えましたが、高額TPで売れるカードを合成して、成功すれば良いのですが、失敗したときのことを考えると、なかなかできません。

残る1枚のUC 孫権は、建設する建物の建設時間を短縮してくれるスキル「呉の治世」は2ゲーム目でのスタートダッシュで使えると思えたので、1ゲーム目の終りのほうに、それほど気合いは入れませんでしたが、2ゲーム目の内政のため知力振りで育てました。

ただし、2ゲーム目で1日1回 UC 孫権を使っていますが、あまりにも効果が分かりづらく微妙です。

2ゲーム目開始直後は「呉の治世」で早く建設が終わっても、次の施設を建設する資源がなく、資源にある程度の余裕ができた最近は、時間が短縮されても、施設の建設時間が長過ぎて建設が終わるまで見ていられません。






2010年4月4日日曜日

メインの内政カード 諸葛亮と孔融

知力 21.76のUC 諸葛亮(しょかつりょう)と、知力 18.14のUC 孔融(こうゆう)が、『ブラウザ三国志』のメインの内政カードです。

諸葛亮には拠点の石の生産量が17.5%上昇する「石切知識LV1」と拠点の鉄の生産量が20%上昇する「製鉄知識LV2」をスキル合成で覚えさせ、孔融には初めから持っている「製鉄知識LV2」の他に拠点の石の生産量が14%上昇する「石切知識LV1」と木の生産量が14%上昇する「伐採知識LV1」を覚えさせました。

2ゲーム目になり、あまりに資源がないので、もっと1ゲーム目でもっと内政カードを鍛えておけば良かったと少し後悔していますが、UC 諸葛亮を手に入れたのはゲームの後半だったので、時間的にこのレベルLv.45が限界でした。

また、諸葛亮が弓兵兵科だったとに、このブログを書いていて初めて気付きました。


2010年4月2日金曜日

星7の領地に挑戦

資源確保の拠点に最適な星7の領地(森林タイル 2/岩山タイル 4/鉄鉱山タイル 4)の領地化に成功しました。今までと同様に今回もSR 張遼のスキル「覇王の進撃」で攻撃しました。

距離もそれほど遠くないので、総攻撃力が大体5万くらいあれば、大丈夫だと思っていましたが、安全策を取り総攻撃力 68,490の攻撃です。同行させた兵士の数は「剣兵 150」「槍兵 360」「騎兵 380」で、無事に領地にすることができました。剣兵はオマケみたいなものです。

2ゲーム目の『ブラウザ三国志』をはじめて一ヶ月くらいになりますが、星8以上の領地も、結構あるので、ある程度、早い段階で領地にできたら思います。


2010年4月1日木曜日

名声54の3つ目の拠点

少し前回書いてから時間が空き、現在、名声65になりました、名声54で星6の領地(森林タイル 2/岩山タイル 2/鉄鉱山タイル 2)に建設した3つ目の拠点は順調に人口が増えています。わたしは、製鉄所 5、石切り場 5、伐採所 4を星6の拠点に作りました。

星6の領地は平地タイル 24で星4の領地とタイル的には1枚しか違いがありませんが、製鉄所、石切り場、伐採所の作ることのできるトータルの数が違います。星4の領地だと合計で11つしか作ることができませんが、星6の領地だと14つ作ることができます。

ただ、欲を言えば、星7の領地(森林タイル 2/岩山タイル 4/鉄鉱山タイル 4)に名声54の拠点を作りたかったです。