2010年6月25日金曜日

シルバーチケットでR 公孫瓚

次に「制圧報酬」でもらったシルバーチケットでブショーダスEXを引いてみました。結果はR 公孫瓚(こうそんさん)でした。

R 公孫瓚は終盤の『ブラウザ三国志』のトレードで良く出品されていたカードというイメージです。今さら騎兵突撃LV3ですか?

すでに、今期UC 張郃の騎兵突撃が最終的にLV6までアップしたので、ありがたさというのは、あまり感じません。

ただ、デッキコスト3.0なので、レベルを上げれば使えそうです。





2010年6月24日木曜日

シルバーチケットでR 袁紹

2ゲーム目が終了しました。今期は「シルバーチケットのプレゼント」と「制圧報酬」で2枚のブショーダスEX シルバーチケットをもらいました。

ブショーダスEX シルバーチケットを引くときは、いつもワクワクします。さっそく「シルバーチケットのプレゼント」でもらった1枚目を引いてみました。

その結果はR 袁紹(えんしょう)でした。正直ガーンという感じですが、鉄壁のR 典韋やスターターの3枚あたりのRよりは良かったのかもしれません。

R 袁紹のスキルは弓兵突撃LV3ですが、『ブラウザ三国志』で、ほとんど弓兵を使わない、わたしに弓兵を使えということでしょうか?

2010年6月20日日曜日

UC 諸葛亮Lv64が製鉄知識LV3にレベルアップ

以前、「メインの内政カード 諸葛亮と孔融」で紹介したUC 諸葛亮(しょかつりょう)の製鉄知識LV3にレベルアップしました。

レベルアップもLv64まで進み、以前紹介したときのUC 諸葛亮の知力は21.76でしたが、知力も24.19になりました。言うまでもなく完全な内政の中心です。

実際の『三国志』の世界でも「天下三分の計」など「赤壁の戦い」をはじめ、『三国志』の中心的な存在であった天才軍師の諸葛亮がいなくなった後に、蜀は滅んでしまいましたが、わたしの『ブラウザ三国志』も諸葛亮なしでは成り立たないほどになりました。

2ゲーム目終了までのUC 諸葛亮の目標はレベル100越えです。






2010年6月12日土曜日

第3/第4ワールド統合の際の措置

第3/第4ワールド統合の際に、第4ワールドが不利にならない措置がやっと『ブラウザ三国志』の運営から発表されました。気になる内容は「ワールドボーナスの適用」と「シルバーチケットのプレゼント」です。

まず、「ワールドボーナスの適用」は6/14(月)から2ゲーム目終了時まで、武将の獲得経験値が3倍になるというものです。

討伐ボーナス、同盟ボーナス、経験値アップ(便利機能)の効果が適用された経験値が3倍になるというものなので、貯まったCPを使い「経験値アップ」を使用して武将カードの強化をしようと良いと思います。

次に「シルバーチケットのプレゼント」は人口2,000以上の君主全員に、シルバーチケットが1枚もらえるというものです。純粋にこれは良いのかもしれませんが、Rの武将カードもピンからキリまであるので微妙なところです。

2010年6月11日金曜日

クエスト「人口を増やそう 其九」達成

あまり最近このブログを更新していませんが、先日、人口を8,000人以上にするクエスト「人口を増やそう 其九」を達成しました。拠点9個目での達成です。

クエスト達成の報酬は「木材:40000/石:40000/鉄:40000/食糧:40000」で、なかなかのものでした。

2ゲーム目の『ブラウザ三国志』も残りわずかになりましたので、資源がたくさん必要な施設のレベル上げは控えて、後は増兵に焦点を絞り武将カードのレベル上げに力を入れようと思います。




2010年6月5日土曜日

R 周瑜を知力振りで強化

今のところ2ゲーム目の『ブラウザ三国志』で唯一引くことのできたRは周瑜(しゅうゆ)です。

周瑜は「赤壁の戦い」で活躍した武将で映画『レッドクリフ』では主役なのですが、『ブラウザ三国志』では、初期スキル「弓兵防御LV3」が象徴するように何とも微妙なポジションです。

トレードに出そうと思いましたが、せっかく当たったので、R 周瑜を育てることにしました。

防御振りで育てるか知力振りで育てるか多少悩みましたが、防御振りだとほとんど使用頻度がないので、知力振りで育てることにしました。

デッキコスト2.5なので上昇するスキルのパーセンテージが大きいのが唯一のよいところです。

さっそくスキル合成で「伐採知識LV2」を付けましたが、2つめはなかなか上手く行かず、「石切知識」を付けるつもりが、何度試みても「槍兵の進撃」が付きます。

2ゲーム目で引退するかなー。